
『プレゼントもパーティーもクリスマスと纏められてしまう12/24』という切なさが狙い(?)の設定。因みに一平は『夏休みの宿題に追われてそれどころじゃねえ8/31』だ。
さて笛ですが。何だか最早飢えを感じない領域まで来ておりまして、ジャンルの衰退を普通に受け入れられるようになってます。気持ちよく撤退するには良い頃合なのですが(笑)今だに普通に郭受萌えなもんで今後ともよろしくお願いします。
なんかねー新しく一から何か(出来れば今旬の新しいジャンル)にハマれたら楽しかろうなと思うんですが、難しいですね。良いなー面白いなーと思うものはあっても、ハマるとなると、なかなか。
過去ジャンルからいつまでも離れられなかったり定期的に再熱したりってのは、どんどん思い出補正をかけてしまうのが原因なんだろうか。好きなものをいつまでも好きでいるのが私の特技というか長所のつもりなんだが。思い出と戦っても勝ち目はないって某名作漫画の若様も言ってたよーうんうん、全くもってその通りだ。
潤英の強さと切なさの秘密も多分この辺にあるとみた!でも潤慶も英士もちゃんと前見て生きてるから偉いよ偉いよーうーん何だか何の話かわかんなくなってきたからもういいや、オヤスミ!