
懸賞の仕組みなんて最近調べて初めて知ったのですが、本当によく出来ててなるほどなーと感心しました。面白い!
そんで懸賞旗が土俵の周りを回ってる間、スポンサーのなかなか粋な宣伝文句が流れたりするらしい。テレビ中継ではカメラが引いて音が絞られてしまうのが残念です。(NHKだから!)
でも遠目でも分かってしまう永谷園のデザインは流石だね。
潤英祭の季節が近付いてきましたね!
ウチの潤慶を見ると潤英祭思い出して泣けてくる、といったメールを時々いただく事があるのですが、それは きっと 思い出補正と いうやつだな…!
でも私もこの時期は潤英祭の独特の熱気というか空気?の記憶が呼び戻される感じ。こう、萌えと隣り合わせの切なさとかやるせなさとかそういうものを、本当に大勢の人達と共有していた気がします。思い出すとマジ目からなんか出る。
もう開催することは無いけど、この先もずっとこの時期になるたび同じ気持ちで生きていくことになるんですかね、私!