2010年01月25日(月)

英士誕生日おめでとう!

ところがどっこい忍ミュの余韻の凄まじさよ。
前回の日記から矢も盾もたまらず三度目も行ってしまったわけです
毎日のように広島帰りたい帰りたい言っている私が
初めて広島からこっちに引っ越してきて良かったと思えた。
(えぇー)
(でも広島帰りたいです)

はー

終わってしまいましたね…千秋楽行きたかった!仙蔵が号泣したんだって?
ともあれ本当にお疲れ様でした、ありがとうございましたと言いたい。
ここ腐った同人サイトなのであえて景気良くそのテの感想ばっかり吐き出します故説得力無くなると思いますけど、真面目に純粋に素敵な舞台であったことをここに記す。

しかしあの勇気100%というの曲の力。
まじめに超名曲ですよね。で、私この曲(※光GENJIver.)を聞くたびに『アニメ忍たま乱太郎の最終回は忍たまたちの変わらない日常をバックにこの曲(※しつこいようだが光GENJIver.)が流れるて終わるんだ…』という勝手な妄想をしては涙が出そうになるんですが(忍たまファンならこの気持ち分かるはずだ!)
なんかちょっと、そんな最終回を見せられたような気分で、
すごく胸いっぱいになってすごく楽しいのにすごく切なくて毎回EDは泣きそうでした…

そしてあっちゃん。
あの人がこのテの舞台に出てきたことは結構驚きだったわけですが、そもそも思い入れのある役者さんでして(マジレンもちりとてちんも一生懸命見てたからね!)彼の伊作に関しては何の心配もしていませんでした。そしてそんな贔屓目抜きにしても橋本伊作、理想の伊作でした。まさに私の求めんとする伊作がいました。私、伊作にだけはこだわるよ。

明るく優しく強かで、あらゆる面でニュートラル。スラッと長身、素敵!

いつもの「橋本淳」というブログ記事の結びの署名、千秋楽直後の更新では「伊作」になっていることに泣いた



その他六年の面々にとどまらず色々言いたいことはたくさんあるが
とりあえず早いうちに吐き出しておかないと色々とやばい(私の精神状態的な意味で)ことだけ今日書いておく。
そこここでレポが上がっているので今更感漂ってますが、私だって描いておきたかったんだよ!!描かずにはおれないんだよ!!あんなもの見せられて冷静でいられるほど私情熱捨てちゃいない!!

ってなわけで 六いのセット萌えにだけ焦点を絞ったレポだよ!
狂ったテンションなので畳んでおくよ!
言っとくけど完ッ全に文仙だったよ!!!!


潮江ええええええええええええかっこいいぞおおおおおおおおおおお

長きにわたる私の中での「文仙と仙文どっちを推すか論議」についに終止符が…打たれたと言っていい。(おおおお…!)
今回リアル10cmの差を見せ付けられて「あ、文仙だ」と自然に思えました。(つーかあの仙蔵は完全に受じゃね?)
体格差すげえ…!六いマジ絵になる!なんか二人並んでるだけで動悸がやばい!これに萌えずに何に萌えろというのか。

仙蔵の中の人、小さいわ細いわで超可愛いい!超ナイーブそうでキュンキュンするわ~クレイジーっぷりをしっかり隠して天然っぽさ全開(要するにとてもアニメ寄り)美しさがとどまるところをしらない!!!

そして文次郎の中の人、反則的なプロポーションだ…身長も肩幅もあってズバ抜けて足が長い!ちゃんと(?)馬鹿っぽいのに頼もしくて袋槍のシーンなんかあまりの男前っぷりに動悸と震えと涙がなんなんだろうあの人超文次郎文次郎文次郎

そしてそんな本気の役者が
真面目に導き出した六いの答えがこれだよ!!
EDで完全に二人の世界作りあげちゃった二人…(…)
初めてみた時 ( ゜д゜)ポカーン なったわ い組だけ距離近い!!
私が見たのはお互い見つめあったり笑いあったり肘でつつきあったりしながらひたすら肩寄せ合って歌いながらリズムに乗ってスイングしてた六いなのですが
他所様の他の日のレポによると「太陽~みたいに~笑う~♪」でお互い指指し合ってテレテレしてたとか
なんですかそれ どういうことですか わたしもみたい

不運解消クッキングの時もチラチラ目合わせたりして何だろう何なんだろうあの二人 矢羽?矢羽で会話でもしてたの?一般人にはわからない!!
池睡眠とか鉄粉おにぎりのくだりも仙蔵の文次郎への理解者振りに愛を感じた そんで宝禄火矢とか飢渇ボールとか投げるときいっつもまず「文次郎!」なのよね、仙蔵!可愛いです…(…)カッコ良くて美しいんだけど華麗というよりなんだか寧ろ可憐なのであった…

文次郎が卒倒した仙蔵を抱き止めるのは16日が初だったのかな?(15日は無かった)必死でほっぺたペシペシしてて可愛かった…
私文仙が夫婦なのは知ってましたが、なんていうかいわゆる熟年夫婦的なあれだとしか認識しておりませんでしたので仙蔵が文次郎にこんなにも蝶よ花よと愛されているとは思いもよらなかったのです ごちそうさま とでも言えば良いのか 私はいったいどうしたらいいのか

今回、食満の厨二っぷりのせいもあってか潮江は大人だなーと思いました。似てるようであんまり似てねぇあの二人。46巻観て思ったけど、奴は本当に退くべきところは退ける男だからな!自分が誰よりも短気なこともちゃんと分かってるとこに超ときめいた、かっこいいな それでもきっと無様な自分を分かっていながら退くとこ退かない時もある みたいな!そんな男だよね!ああああああああ

仙蔵…あんたの旦那は最高にかっこいいね…

やっつけ仕事だが描けて満足した。すみませんでした。
単語のつづり思いっきり間違えたぜ
信じられるか…これ私の妄想じゃないんだぜ…現実だったんだぜ…
(まぁ結婚式じゃなくて卒業式ですけど)(そこは当たり前!!)

実はこれ観たさに三度目の観劇に臨みました。当日も翌日も仕事、という強行スケジュールでしたが行って良かった見れてよかった!!しかし実際これ、不意打ちで見せられたら相当やばかったと思うんだぜ ふぅ…

初期には無かったこの演出が忍ミュ名物にまでなったのは中の人の日記から察するに長次への潮江の嫉妬が原因ってことでいいんですかね何だその同人誌でよく見る三角関係。