水10、mother。
なんだよこれ…なんなんだよ…とか思いながら毎週泣きながら見ておりましたよ…また子役目当てか!と言われそうだが否定はしない。つぐみちゃん役の女の子が…凄すぎたんだもの…
ではなく、今日の感想といえば忍ミュDVDだろっつー話だよね!
生公演の感想すらあえて偏って書いたので(キリがないからね!)今回も多くは語りませんが改めて特筆したい、文次郎がつくづく文次郎でひたすら感動的であると。何度でも言う。あの潮江文次郎は感動的であり、あの六いは奇跡であると…
そして私は橋本伊作がやっぱりぜったい大好きなんだよおおおおおおおおおおおおお
おっと生公演と同じ事しか言ってねぇや
DVD的な感想はというと、そこは引きでしょー!正面からでしょー!カメラさん(編集さん?)しっかり!!などとやきもきする場面も多いですけど、全体的にカメラさん頑張った!!
目のやり場が限定されちゃうのはもったいない気はするけど六年い組の一連の問題シーンはほぼ網羅されているので良し!(ただ対留三郎の「学園一短気な俺が――!」が無かったのは…いや、まぁ良し!)ありがとうありがとう!何度見てもすげぇ!でもEDの太陽みたいに~笑う~のい組は流石に恥ずかしくてもう見てらんないもっとやれ
えーとあと、EDで新吉が可愛すぎることに今更気付いて狼狽えた…とか?(?)
特典映像は普通に美味しくいただきました。Bキャスもああいう形で補完されてて満足です!よーしオラ明日からも頑張っちゃうぞー
2010年06月23日(水)