忍ミュショックから割と立ち直った。
やっぱりある程度人に見える形で吐き出すのって精神衛生上大事だよな~
って半年もこの日記放置しといてあれですが
大SNS時代の反動だと思うのですが
むしろ誰とも共有しない、という楽しみ方ってアリだな、と思うようになりまして。
何もかも自分の内へ内へと閉じ込めるわけですけど、自分の中でなら何だって無限に開放できるというか
つまるところ面倒くさがりをこじらせた自覚はある
それでも日々オタクとしての自分はとても満たされているから幸せ~!
前にも言ったかもしれないけど忍たまの安定感と安心感はつくづく凄い
この滾々と湧き出るぬるま湯にいつまでも浸かっていたい…
とりあえず日記書いてなかった3月~9月の色々ダイジェスト
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刀剣乱舞
3月のpocket配信に合せて始めました!(現在休止中)最初の2週間くらい結構ガッツリやりまして、なるほど、こういうゲームであったか…と合点
ほとんど知識も先入観もなく始めたのでかなり見た目のイメージ裏切ってくるキャラが多くて面白かったです。
刀ステはライビュで観ました。ライビュ初めてで新鮮でした!カメラワークの良さが羨ましい(忍ミュ比)
舞台としては、ご…豪華だなぁ…!!!!!っていう感想。豪華であるがゆえの勿体無さもあったような。私織田信長が好きじゃないせいか、ストーリー自体はちょっと冷めた目で見てしまったかなぁ。
ニトロプラスにトラウマがあるわけじゃないけど、やっぱり歴史の修正に興味無さそうな子は安心する。荒牧さん関係なく山姥切国広は推せます。なんだかんだでしっかり者だし!
近侍は石切丸にしてある。声が好きなんだよ~
忍たまふっとびパズル
ゲームはこれ毎日ちまちまプレイするので精いっぱい
☆5仙蔵来るまでもう課金はしない!コツコツ砂金貯める!と心に決めているのですが、10月のハロウィンイベントなにあれ?ブシモさん本気出しすぎじゃない?
とりあえず仙蔵以外の☆5の六年は普通に課金して手に入れました。
いやはやこの近距離型の多さよ(呆)
六年で部隊組むなら長次は☆4の方が良い仕事してくれますよね。
伊作が前線に突っ込んでいくのほんとやめてほしいけどらしいし愛しい(戦力外)
☆5仙蔵の実装はいつまで焦らすつもりなのかな
☆4復刻されるたび☆5実装が遠のくのを感じる…
でも仙蔵今でもほんと便利でありがたいし、修練場の助っ人としては最強ですよね!
☆5で下手に調整されたら辛いわぁ
このゲームが末永く続きますように…
☆5仙蔵が実装された暁には、六年組別に連携してくれよ
まぁ仙蔵と伊作が組むのでも良いと思うけど
いや、いや良くない
忍たま24期
「不運厳禁」という字面の悲惨さに戦慄した24期でした。
よもや昨年から厳禁シリーズ六年総当たり戦が始まっていた…とは…(?)
落乱新刊
伊作がほんと理想的な伊作で最高でした
原作の伊作の一歩引かない感じほんと大好き。
おまけのビフテキ
合理的に左から切って食べる人がなぜ右手にフォークを…
というツッコミはおいといて
魚の食べ方の時も思ったけど
合理的な文次郎いいよね
なんかちょっと普通と違うやり手な仙蔵いいよね
六いっていいよね
私普通に文次郎タイプだから仙蔵の感覚ほんと意味わかんない
ドラマCD
い組の段下巻、一いと六いのコンビ揃えてくれてありがとう!!!!(圧倒的感謝)
この4人で見たかったものが見れた(聴けた)感すごい。
そんな中で大変そうだった久作ですが、彼が多分一番新鮮な一面を見せてくれたと思う。
それにしても六いがな
立花仙蔵について知る権利を主張する潮江文次郎も
立花仙蔵のすべてを悟った潮江文次郎も
なんか…なんか…どういうことなのか…
仙蔵に関して一番思うところあるはずの文次郎が、いや、その文次郎がそういうからにはそうなんでしょうけど、文次郎さ、仙蔵のこと買い被りすぎじゃないかな?
よく言えば夢見すぎなんじゃないかな?大丈夫?
ろ組の段下巻では三ろ揃ったのが最高だったし
は組の段下巻は浦風藤内がスペシャルでした。
藤内はいつだって全力だな!!!
あれだけ委員会が楽しいとか大好きとか公言してるキャラも珍しいですよね。
作法は委員長が割と放任主義だし個人プレイな連中が多いから、皆の為にあれこれ頑張る藤内が苦労人みたいに言われる事多いけど(公式でもファンの間でも)実際のところ藤内的にもすごくのびのび自分のやりたいようにやれてるように見える。「おれにまかせて!」が可愛すぎる。(あの子はあれで一人称が「おれ」なのがポイントなんだよなぁ!)
藤内が頼んでもないのに勝手に一人で張り切っていろいろ考えてくれるのを(少なくとも先輩二人は)分かってそうだし、例え方向性がおかしくてもそんな藤内の頑張りを誰も止めないし、結果的に彼の言うことはちゃんと尊重されるんだと思う。
作法委員会の歌、きっと立花委員長もノリノリで歌ってくれるよ~!
ドラマCDのシリーズもひとまず終了ですね
振り返ればかなりの数出ましたもんね
忍ミュ7弾
こんなにもGロッソありがとう!!!と思ったのは初めてでした
尼崎も楽しかった
別途まとめます(全然まとまらない)
笛ステ
私は観に行ってないのですが(ごめん)「観に行きましたー!」というメッセージを何件かいただきまして、さらに「再熱しましたー!」なんて聞いて嬉くなりました。
舞台の出来としては賛否両論っぽい?でも続編はありそうな感じですね。
私が辛いなぁと思うのは、舞台でオリジナル要素が出て来ることよりも、今更公式の新設定が出されることよりも、中学生だった彼らが、他でもない原作者によってリアルタイムに上書きされていってることです。それを喜んでいる人たちとの温度差など自己嫌悪に陥るレベル。
それでも私は中学生な彼らが大好きでーす!イエーイ!ブイブイ!サザエさん時空になーれ!!!!!!!!!!!!!!
7弾再演が尼崎も含めてあまりにも楽しかったから7弾のことしっかり語りたいし
春から何も書いてなかったからまとめて色々書こうと思ったけど
とりあえずそれどころじゃない
とりあえず落ち着こう…
あの、その、忍術学園学園祭2日間、とっても楽しかったですね!
ベストサプライズかっこいい賞は文句なく八宝斎様に!!!!
仙子と利子は実はちょっとだけ期待してた!ありがとう!
初回は仙子登場時の周囲の悲鳴にちょっと引いたぞ!でもわかる!!!!
末野さんの存在感って利吉さんそのものだなぁー!!!
なーんていう楽しかった感想を掘り下げる気力がない…
卒業確定メンバーは承知していたし、色んな覚悟や予想はしていたつもりだったんだけど、ま、まさかだった…
五年生揃うの願ってた人大勢いたはずだけど、あの場で手放しで喜んだ人、どれくらいいたんだろう。
ステージ上でははっきりとは言わなかったけど、ああ、もう次に六年生は出ないんだなっていうのがありありと伝わってくるあの空気ね。
ああ、六いは最後に大々的に座長を務めて、なんと恵まれていたことだろう。
アンコール後のジブンノカケラはずるい。ずるすぎる。
六ろの二人の卒業は覚悟していたことでしたけど、次こそ六ろ座長をと期待されていただけに、無念、無念だ。
六はの二人は六年で唯一続投は固いと思っていたし、これからをものすごく期待していただけに、もったいなさすぎる。特にたった半年の食満だった秋沢君が切なくて仕方がない。役を受けた時から分かってたはずだろ…あああ…
じょうじ君が「3年間本当にありがとうございました!」ってはっきり言ったのがあまりにもショッキングだったのですが、これ、今まで私がずっと望んでた事だったね…「最後なら、ちゃんとそう教えてほしい」ってさ。
ステージに立つ彼らの最後の姿に直接ありがとうと叫ぶことができたのはとても幸せなことだたんだよな。そのためにこの学園祭があったんだと思う程だよ。
しっかしまだこんな時期だというのに完全にメインビジュアルも撮影して全キャスト決定して完全なフライヤー用意されている状態でドーン!!!!と発表、余韻に浸ることさえ許されず押し出された感じ、すごいよね。すごいわ。キツイ!!!!
六年生、7年間忍ミュを引っ張って尼崎凱旋して2000人規模の会場をしっかり埋めて有終の美を飾って良かった
後進に道を譲るのも先輩の務めかな
これからも変わらず忍ミュの応援よろしくって言葉がすごく切実で真に迫っていて
自分たちは居なくなるけど、五年生を支えてやってくれっていう響き
7弾が完全に終わってしまった今
六年生が、本当に忍術学園から卒業してしまったかのような
もう会えないかもしれない遠くへ行ってしまったような感覚
なんだろうこれ、なんだろうこれ…
落ち着け、忍ミュの第一線から退いただけで
普通に六年生は忍術学園にいるし原作もアニメもサザエさん時空で今まで通り続く…(深呼吸)
私自身7弾は悔いのないように観に行ける限り観たし、全力は尽くした
今こんなにも鐘ヶ江仙蔵を惜しむことができることを幸せに思う
荒牧仙蔵の喪失感を彼がちゃんと埋めてくれた証拠だ
7弾の六いがあの二人で本当に良かった
荒牧仙蔵が6弾再演で抜けなかったらこの7弾の六いは無かったんだと飲み込めてる
素晴しい六いをありがとう
思い残すことないよ
ありがとうありがとう
さよなら
…ていうこの流れで
六いのみ続投って!!!
たった1人残るキャストがよりにもよってエビちゃんだなんて!!!!
忍ミュって何かと文次郎一人に背負わせようとするの何なんだろうな…
キャスト状況の兼ね合いとかあるんだろうけど
そういう宿命背負ってる感じ、すごく文次郎だなぁと…思う…なんたって六年の筆頭…好き…
ともすれば残酷なことですが、よく決断してくれたと思うし、やっぱり嬉しいし、新しい仙蔵のこと、新しい六いのこと、何も心配してないよ。
文次郎が続投を決めたから、新しい仙蔵を探してくれたんだね。ありがとう!!!
とりあえず新しい仙蔵の人を調べるか…
↓
舞台版『プリンス・オブ・ストライド』に出演
↓
なるほど!めっちゃ動ける人や!良し!!
ブログの文章なんかもなかなかしっかり、23歳とは思えない落着きを感じる…
今回は六いだけど、また六ろと六はの順番も回ってくると信じてる。
てか六年メインという忍ミュの前提が崩壊しただけだとすれば「がんばれ四年生」もあり得るよな?くらいに思ってる
てか10弾見据えていろいろ動いてそう アニバーサリー企画に今から期待が膨らむ
…そんなこんなで六年のことばかり書いてしまいましたが、キャストだけでいえば真佐夫も、Mr.忍ミュの翁長さんまでも抜けるという現実やばい。特に翁長さんは、自分の意志で「下りるなら今」って思ったのかなぁという気がする。そのくらいの節目だね、第7弾。
六年生がごっそり抜けることはショックとしか言いようがないですが
五年生が揃って出てくること自体はすごく楽しみですよ!
それに今の忍ミュは大抵いつ行っても菅野さんの姿をお見かけする。
客席やロビーで、ファンの事をすごく見てくれている。
ファンが演出家を信頼できる作品って、本当に本当に本当に素晴らしいことだ!
今回おもわずスペクタクルの意味を辞書検索したね
よくわからんが、とにかくすごい何かが観られるってことだな!
初演からGロッソだしね!楽しみだね!!
五年キャストもすごく真っ当にオーディションしたの伝わってきて好感持てる。
久々知は賢いけどちょっと融通の利かなさそうな堅めのイメージあるから雰囲気合ってるな~とか
勘右衛門は可愛さの方向性が予想外で、え、あ、そうなの…!?ていう驚き
前々から忍ミュに出るとしたらどうなるのかなぁと思ってた双忍なんて、それぞれ三郎らしさと雷蔵らしさがあるのに似ててすごい!
竹谷はうんそうこれこれOK!OK!(笑)
ちゃんと楽しみですよ
チケット取り苦労しそうだなー!