忍ミュ8弾初演千秋楽、お疲れ様でした!
春の感謝祭&再演決定おめでとうございます
…あの六年の伏せ方は、望んだ展開が来たと思っていいやつだよね!?!?!?!
六はよな?!?!?!?!?
そんでアナザーでまた北村仙蔵見られる的な!!!!!!!
9弾以降の仙蔵再登板時も続投的な!!!!!!!
そんな!希望が!残った形じゃねーのこれ!!!!!!!!!!!!!
よーしとりあえず落ち着こう
明日からまた元気に仕事がんばるー
月別アーカイブ: 2017年1月
2017年01月22日(日)
2017年01月21日(土)
本当にもうこれっきりなんですか
インフルエンザでドクタケが大変なことになっとるようで
やっぱりこんなことも起こりうるんですね…ドクタケがんばれ!
忍ミュ8弾もいよいよ千秋楽
北村仙蔵を再び見られる可能性を残すためには
(1)再演をやらない
(2)再演の時期をずらす(いっそGロッソを諦める)
(3)再演の六年生をろ組かは組にチェンジ
のどれかしかないと考えているわけだが、どれも可能性低すぎてむなしい!!!
実際に(3)やっちゃうのは六いというか六年生に失礼(誰でもいいんかい!っていう)だと思うけどさ、やろうと思えばやれるよね?忍ミュ世界の中でパラレルワールド生まれるのはよろしくないと思うけどさ、北村仙蔵の卒業回避できるならこの際いいよ。そうしよう!
…言っててむなしい…!!!!
荒牧仙蔵を見送った後、もう二度とこんな思いはしないと思ってたのにな…しあわせなことだな…つらい…
どうせ通常カメラには抜かれないんだろうけど
あの状況でいちいち忌々しそうに水しぶきを払う北村仙蔵さすが火薬使いって感じで最高によくない?
大好き!
やっぱりこんなことも起こりうるんですね…ドクタケがんばれ!
忍ミュ8弾もいよいよ千秋楽
北村仙蔵を再び見られる可能性を残すためには
(1)再演をやらない
(2)再演の時期をずらす(いっそGロッソを諦める)
(3)再演の六年生をろ組かは組にチェンジ
のどれかしかないと考えているわけだが、どれも可能性低すぎてむなしい!!!
実際に(3)やっちゃうのは六いというか六年生に失礼(誰でもいいんかい!っていう)だと思うけどさ、やろうと思えばやれるよね?忍ミュ世界の中でパラレルワールド生まれるのはよろしくないと思うけどさ、北村仙蔵の卒業回避できるならこの際いいよ。そうしよう!
…言っててむなしい…!!!!

どうせ通常カメラには抜かれないんだろうけど
あの状況でいちいち忌々しそうに水しぶきを払う北村仙蔵さすが火薬使いって感じで最高によくない?
大好き!
2017年01月13日(金)
おやおや
ふっとびパズル、プレイ画面のスクショは載せて良いって言ってた…よね??
OKなラインが分からなくなったのでとりあえずこの日記からは全部下げときます~
末長くサービスが継続しいつか仙子が伝子さんと半子さんと連携しますように!
OKなラインが分からなくなったのでとりあえずこの日記からは全部下げときます~
末長くサービスが継続しいつか仙子が伝子さんと半子さんと連携しますように!
2017年01月11日(水)
忍ミュ第8弾
失ってから思い知る、YOSHIZUMIサウンドの素晴らしさ…
ってなわけで日曜月曜でとりあえず3回見ました。
雷蔵?三郎?どっち???っていう混乱をリアルに味わえたのが楽しかったです。
しかしなんでしょうね、五年生には六年生とは違うカラーと持ち味があるよねっていう、言いたいことは分かるんだけど、メインであるはずの五年生がドクタケの眼中にも兵庫水軍の眼中にもないから(まぁそれを見返す話なんだけど)全体を通してすごくっちらかった印象でした。
それ以前に気になるのは、独自解釈や役者の個性による味付けならばいざ知らず、一人称二人称言葉遣いなどの基本設定があやふやだったり盛大に間違ってるキャラが散見されたことです。(特に雷蔵の「俺」は指摘がいっぱい来たんでしょうね、月曜には直ってました)
五年と水軍に関して阪口さんはアテにならない(大問題)にしても、役者さんはちゃんと原作やアニメでキャラと向き合っていれば気づけるはずではないのか…?
ひょっとしたらあえてのミュージカル独自設定なのかな。見たいのはそれじゃねぇ。
救いなのは、そんな中で六いの二人がブレずにちゃんと必要な役割を全うしていたこと。
ギャンギャン言ってくる文次郎とその隣で終始無言の圧力かけてくる仙蔵(こえぇー)
ハッキリさっぱり全力で褒めてくれる文次郎とその隣でやさしく微笑む仙蔵…
すごいよこの六い完全に六いだよー
えーい、もういい!六いが良い仕事してたから第八弾満足!!!!
北村仙蔵、そして北村健人については多分皆同じ事思ってるはずだと思うから今はまだみなまで言うまい
というか第八弾の仙蔵にこれ以上の仙蔵は考えられないというレベルの話になるのでもうどう言葉を尽くせばこの感動と感謝が伝わるかわからない。わからない。
だからもう…今回はいっそ再演やらなくていいんじゃないですかね…(泣きたい)
話変わりますが映画「この世界の片隅に」を観ました。
広島弁上手な声優さん多かったなぁ~広島出身の人多いのかな~(ウィキペディア検索)~ほほう周作さん役の人は尾道出身かぁ………は??郭英士(ボイスリメイク版)?????
と、思わぬところで知ることができまして、ありがとうございます。分りました。良いと思います。好きです。
ってなわけで日曜月曜でとりあえず3回見ました。
雷蔵?三郎?どっち???っていう混乱をリアルに味わえたのが楽しかったです。
しかしなんでしょうね、五年生には六年生とは違うカラーと持ち味があるよねっていう、言いたいことは分かるんだけど、メインであるはずの五年生がドクタケの眼中にも兵庫水軍の眼中にもないから(まぁそれを見返す話なんだけど)全体を通してすごくっちらかった印象でした。
それ以前に気になるのは、独自解釈や役者の個性による味付けならばいざ知らず、一人称二人称言葉遣いなどの基本設定があやふやだったり盛大に間違ってるキャラが散見されたことです。(特に雷蔵の「俺」は指摘がいっぱい来たんでしょうね、月曜には直ってました)
五年と水軍に関して阪口さんはアテにならない(大問題)にしても、役者さんはちゃんと原作やアニメでキャラと向き合っていれば気づけるはずではないのか…?
ひょっとしたらあえてのミュージカル独自設定なのかな。見たいのはそれじゃねぇ。
救いなのは、そんな中で六いの二人がブレずにちゃんと必要な役割を全うしていたこと。
ギャンギャン言ってくる文次郎とその隣で終始無言の圧力かけてくる仙蔵(こえぇー)
ハッキリさっぱり全力で褒めてくれる文次郎とその隣でやさしく微笑む仙蔵…
すごいよこの六い完全に六いだよー
えーい、もういい!六いが良い仕事してたから第八弾満足!!!!
北村仙蔵、そして北村健人については多分皆同じ事思ってるはずだと思うから今はまだみなまで言うまい
というか第八弾の仙蔵にこれ以上の仙蔵は考えられないというレベルの話になるのでもうどう言葉を尽くせばこの感動と感謝が伝わるかわからない。わからない。
だからもう…今回はいっそ再演やらなくていいんじゃないですかね…(泣きたい)
話変わりますが映画「この世界の片隅に」を観ました。
広島弁上手な声優さん多かったなぁ~広島出身の人多いのかな~(ウィキペディア検索)~ほほう周作さん役の人は尾道出身かぁ………は??郭英士(ボイスリメイク版)?????
と、思わぬところで知ることができまして、ありがとうございます。分りました。良いと思います。好きです。