月別アーカイブ: 2018年1月

2018年01月28日(日)

プリアラ最終回

プリアラ最終回、お疲れ様でした!
実は第1話からリアルタイムで見るぞ!と意気込んだプリキュアは初めてだったので、モヤモヤしながらも結構意地で見続けてたとこあったんですが、最終回で報われたぁ!
あのメンツなので最終的に道を分かつのは分かっていたし、これは最後に大人になった姿が見られるパターンか?とは思ってたんですよ。あまり安易に見せてほしくないところなんですが、プリンセスプリキュアという唯一の素晴らしい前例がさー!あったじゃないですかー!
いやぁ良かった。この最終回を見るためにこの1年間があったんやね…みんな頑張ってる…私も頑張ろ…
こないだまで「もうすぐ終わるな~」くらいに思ってたのに急に寂しくなってきました。ありがとう!


そんな今日はサカつくコラボの2017年設定のネタ何かやりたいなぁと思いながらとりあえず描いたはいいけど意味わかんない上潤慶関係ないのでボツになった絵置いときます。
ほんとはもうボツらせとる場合じゃない…カラーで塗っとる場合じゃない…

クエストだよ!
*03.5
2018年01月26日(金)

取り急ぎ返信

▼00:05匿名様
更新確認はindexの再読み込みでお願いします
2018年01月25日(木)

英士誕生日おめでとう

同じようなサラダネタ14年前にもやってた(ごめん)
1999年1月25日って月曜日なんですが、基本的にクラブチームは土日がハードな分月曜は固定休だとききますので3人は英士のお祝いの為だけに放課後集合するのである。ちなみに東京は夕方から雨。お休みの日で良かったね。

毎年英士の誕生日祝ってる人は1/25が日本最低気温の日だと知ってる人も多いと思うんですが、今日も記録的な冷え込みだったようですね。この日ばかりはどんなに寒さが辛くても「ふふふ…さすがは郭誕…」という謎の満足感を得る(?)


祭ページは PCはwin7、タブレットはiOS、スマホはAndroidで動作確認。
今日の更新Androidの挙動が少々おかしいですけど諦めましたすみません。
12年前に比べて圧倒的にレイアウト調整の手間がキツイ潤英祭2018…スマホはどうしてもメインの大きい画像ほど小さく表示されるのがネックですねぇ。
レイアウトはPC規準ですが結局のところ表示領域に依存するのでタブレット(1024×768 縦イチ)でご覧いただくのが一番間違いなさそうです。
2018年01月21日(日)

潤英祭2018開催要綱

潤英祭、サイト休止中だったから早めに告知出しただけで、事前準備万端とかそういう事実は無くてですね…危ないですね…でも今日は一日ニコ生で忍ミュ観る日なんだ!!

郭誕が近づいたきたためかメルフォからメッセージ増えてきてとてもうれしいです。ありがとうございます。
祭自体はそんな期待せずに軽い気持ちでご覧いただければと思いますほんと…12年前が楽しかったのは一緒に潤英を盛り上げてくれる人が大勢いたからだよ。あとは思い出補正!
トップ絵から潤英祭2018開催要綱のページに繋ぎました。 ※開催期間中は祭ページ右最下から飛べます
あとメルフォの送信完了画面にお礼代わりのオマケ付けたので何もなかった昨日までにメッセージ下さった方、申し訳ないです。もしよかったら適当にまた一言送ってみてやってください。
2018年01月11日(木)

DEVILMAN crybaby

忍ミュ9弾初演 生では見納めしました~忍ミュが楽しいとほんと幸せよ。
先日のゲストはやはり北村仙蔵じゃなくて普通に北村健人で、前のお席の人が「仙蔵じゃなかった…」って凹みまくってて完全に共感したけど、大丈夫大丈夫、そのうちまた見られるさ多分きっとね!

で、忍ミュ観終えたので楽しみにしてたDEVILMAN crybaby観ました。
これ全10話一気に公開だったのね、ありがたい。
もともと今作についてはどちらかというとデビルマンというより湯浅作品として楽しみにしていたのですが、どちらとしても期待以上でした。湯浅政明による現代のデビルマンとして最高すぎたと思います。ブルーレイ買う。
私は原作のシレーヌとカイムのあの名シーンが大好きなんですが、今回そこんとこ割とあっさり目だったことにも全く不満はなくて、あれで良かった。当初了のビジュアルには(いや了に限らずだけど) 誰だよ!って思いましたが、正直今回のキャラデザめっちゃ好みなのは認めざるを得ないし不動明以上に飛鳥了が主人公だった。
どんな作品にも時世のムードというか、作品が生まれたその時に付加される時代性ってものがあって、それは後に再現しようとしたところで意味の違うものにしかならないと思っているのですが、物語やテーマの普遍性なんかはまた別のところにある。70年代ファクターに彩られたデビルマンを、2018年の技術力で洗練させるなら完全に舞台を現代にすべきなのは間違いなくて、結果として今回それがすごーく良かったんですよねぇ…ベタな言い方すれば正に化学反応的な。
絵的には完全にエログロバイオレンスなので誰にでもお勧めできる作品じゃないけど、NETFLIX限定配信という理由で観ている人が少ないのならもったいないなぁ。
全10話、4時間の映画だと思って一気に観るのが良いと思う。美しいですよ。ぜひぜひ。