2018年02月12日(月)

潤英期間って美味しくできてるよな

同じような絵を何度描けば気が済むのだろうかと思いながら2月12日です
何度でも言うけど樋口先生は意図的にこの日に従兄弟が同い年になるように設定したと信じている

それにしてもソウル戦には潤英と同時に若郭的特大ハイライトがあるので読み返す度に若郭ってすんばらしいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!ってなるのは仕方ないのだ(潤英祭と若郭祭が毎年必ずセットだったカラクリだよ)だってあれ潤慶には逆立ちしても無理なやつ
メンタル弱めといわれるエリートの中でも英士はきっと強くならずにはいられなかった子なんだと思うんだけど、それでも傷ついたときは結人が「びっ」してくれるし一馬だってというかあらゆる郭受という郭受がこの…
あ、改めて言っておくとここ潤英サイトじゃなくて郭受サイトです。

という主張のあとになんですが、英士への贔屓目抜きにしてもやっぱりソウル選抜戦は笛屈指の名試合だと思うわ。あの張りつめた空気、雪の演出、ギリギリの焦燥感、そして覚醒…うーんドラマチックだ。

英士って伊達にナショナル選抜の10番背負ってないよ感というか
水野との対比の中で司令塔としてのキャリア感じさせてくれるからかっこいいよね。
ああ見えてチームプレイへの意識がすごく高い子だし、堅実派な割に迷いなく博打に出ることも多いのでバランスいいなと思う。

従兄弟に揃って煽られながら水野はよく頑張ったよ…
*11.5