そんなわけで李家。
海外転居で住まいを身内のご近所にするのは自然かつ合理的だと思うので、
同じ学区内ひいては雑司が谷住まいは普通にアリでいいよね。
日本に来てからちょっとの間だけなら
同居（居候）してた可能性も大いにあるよ。
潤慶多分２月（韓国の年度末）に日本に来てるじゃん？
日本の引っ越しシーズンって３月下旬～４月上旬じゃん？な？（？）

そしてご近所（目と鼻の先）の物件に移ってからも半同居状態みたいな　
玄関が違うだけの共同生活送ってた説…

見てきたように妄想を語るので注意
↓↓↓

親から「今晩遅くなるから夕飯は潤ちゃんちで食べてね」とか言われてさ～
お風呂も入って歯も磨いて
親の迎えを待ってる間に寝ちゃうんだよな～

しかも翌朝一緒に登校するんですけど。

英士んち外泊厳しいけど身内ならおっけーじゃん…
なのにわざわざ律儀に家帰る英士可愛くないですか

起こすの可哀想なくらいぐっすり寝てる時とか
潤のお母さんは泊ってけばいいよって言ってくれるんだけど
英士のお母さんは無理矢理でも起こしに来る
なんかよくわからんけどそうしないと
「なんでちゃんと起こしてくれなかったの！」って怒られるらしいよ

まぁゆーて3回に1回くらいは「もういい今日は泊るっ」ってなるから
よくわからん意地もその程度だ。

もちろん逆もある

重要なのは「一緒に住んでた」ではなく
「一緒に暮らしてた」ことであって
これ下手な同居より美味しいんじゃないでしょうかね

ところで母親同士が姉妹なのが一番色々都合が良いんだけど、
実際は色々パターン考えられるしそこはまぁ大した問題じゃないかな…
英士と潤慶が仲良しなので（え、仲良しだよね？）親同士も仲良いと信じてますよ
ってかそこは本当に絶対に譲れないとこだ
だって潤英が親の代理戦争みたいになるの辛すぎるでしょーよなんぼなんでも