三枝

delta-37.com
鍵付きで運用しているてがろぐのクローン
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2023年8月1日[2件]
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帰りの電車で寝ようと思ったのに感想書ききってしまった
やればできる、瞬発力
とても眠い
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総評としては
忍ミュ公式の俳優イベントだと割り切ってみれば超アリ、楽しい、大感謝、「忍ミュ」というコンテンツの良さが詰まってる、今後もぜひ続けてほしい。
そして「忍術学園六年生」を見に来たと思って見ると、なんか違うのでは?という違和感がある。

あの新曲の歌詞も結局役者本人にとっての歌詞であって、忍術学園六年生の歌詞ではないのだよね。
役者自身の思いを歌った歌としては、忍ミュを見守ってきたファンとして一つひとつの歌詞の意味が分かりすぎるくらい分かるし刺さるんだけど、忍術学園六年生は…ここ(学園)に生きた日々を胸に巣立つとき、もっと潔い覚悟を持っているのではないのか……という……

ま、北村仙蔵が帰ってきてくれるのを今か今かと待っている私にこの歌に文句を言うつもりなど全くないんだなーこれが!!!ありがとうな!!!

演出に関しては確かにプロっぽくないのは事実で、でもその手作り感が決して悪くはなかった。とにかく反くんありがとう!ってことでええやろ!
殺陣をじっくり見せてくれたのも良かったな~最近本編でこういうの無いから…仙蔵の宝禄火矢(鈍器)問題に果敢に挑んだのも伝わってきた😂
歌が思ったより少なかったのはちょっと残念。「え、もう終わり?」ってなってからの挨拶が長すぎるので、大体みんな言ってる事同じだし(失礼)各方面への感謝の言葉は総意としてまとめてもらって、その分普通にテーマトークか歌聞きたかったな~と思います。

正直、キャストによるキャラ(コンテンツ)私物化ギリギリのライン(人によってはアウト)を渡ってると思うので、これはほんとに切実に、上手いさじ加減で、今後もこんなイベントが続いてほしいなと思っています。

▲畳む


ともあれとっても楽しかった!#六年生単独ライブ