三枝@admin2024年6月1日(土) 23:28編集 今回いろいろ重なって1回分しかチケット取ってなかったけど、まさかそれが功を奏するとはなぁ12弾初演10回分のチケットで虚無を味わったのトラウマなんだぞ 2024年6月1日(土) 23:28 : No.635を編集
三枝@admin2024年6月1日(土) 23:09編集 六いの日に#忍ミュ14弾やっとこさ見てきました。以下、全体的に穏やかではない感想になります▼続きを読むこれはもう完全に私の個人的な好みと解釈と感情の問題なのですが、オリキャラの先輩二人の存在がちょっと無理なやつでした。キャスト発表の時点でなんとなくそんな気配はしてたけどね!!!地雷とは言わないけどこれはものすごくデリケートに扱ってほしかったというか扱わないでほしかったというか、原作者発案だったらまぁそうかーって受け止めるとこなんですけどそうじゃないので受け入れがたいというかむしろそれが救いというかそれはそれとして、まさか五年生vs六年生というテーマでこんなに楽しめないとは思わなかった……私の見たかった五・六年生の関係性、描かれてなかった。もしかしてこれ、現在のではなく一年前の五年生と六年生という意味だったんか……?オリキャラ先輩、キャラデザが留三郎と伊作そのままなのはファンサービス以外の意味が感じられず、なんなんだこれは…?私が六はファンなら怒ってるところだ(怒ってる)そんなオリキャラ二人との過去のシーンは「今の六年生も五年生の頃は…」という形で忍術学園における先輩と後輩の関係性の伝統と普遍性を描きたかったのかなと思いましたが、そこに四年生(現五年生)も居るもんだから、なんかもう本当にオリキャラ二人が全部持ってく。全部、全部だ。メアリー・スー!!!!おかげで最後の六いの五年生を認める台詞もアニメと違って完全に空回りよ。めっっっっっっちゃ無理やりポジティブなこと言うなら、六いの今後のロールモデルじゃーん☆彡 とかですかね…いや…それを見せられて引いてるのが今なんですけどあと、今までは脚本に不満があってもキャストの演技は良かったってフォロー入れてきたけど今回はそこもなぁ…みんな歴が長くなったゆえだと思いますが「中の人のおなじみ感」は加減が難しいよね。13弾も大概でしたがギャグで突っ走るはちゃめちゃ感の中でならアリだと思えたし。ともかくもうちょっと緊張感は持ってほしいと思ってしまいました。特に六い、六は、初心に立ち返ってくれ。五年生はなんだかんだでその辺のバランス感覚良いから比較的安心して見てられる。あとBキャスのしんベヱが抜群に良かった!(Aキャスは見てないので分からない)泣きの演技のうまさ、絶妙な間の取り方、多分今まで見てきた一年生の中でもトップかも。▲畳む再演で良くなることを祈りますが、配信・再演・学園祭含め14弾の観劇はこの一回で終わりにします。こんなの初めてで凹んでるけどごめん!忍ゲキと六年生単独ライブと劇場版と15弾が楽しみなので元気です! 2024年6月1日(土) 23:09 : No.634を編集
2025.3月までのログを公開しました。