三枝@admin2024年6月18日(火) 02:47編集 ジュリアス様は目力強く覇気のあるお方なので耽美とはちょっと違うみたい光と闇を並べたらそれはもう荘厳で神々しい宗教画だよ(描けねぇ~) 2024年6月18日(火) 02:47 : No.651を編集
三枝@admin2024年6月18日(火) 02:44編集 日本の「耽美」は特有の歴史的背景と文化に根ざしたジャンルの歴史があるそうで、とくに美少年や美青年が主役となることで現実を超えた理想的な美しさが表現される…とかなんとか……西洋の神話も美少年美青年さらに両性具有の存在感強いし大変クラシカルな美学が宿っている存在だと思うのだがやはり西洋の美の文脈ではそういうキャラは生まれないんだよなぁ(中国や韓国とはその辺の美意識と価値観を共有してるよね)あとそういう繊細美を持つ男性の存在がかなりファンタジーなので現実世界で声を上げる当事者がいないためか昨今のジェンダー論でテーマになることも殆どないというそんなことはいいんだけど昨今ではファンタジー界隈でも割と絶滅危惧種になってるのがね、寂しいよね 2024年6月18日(火) 02:44 : No.650を編集
三枝@admin2024年6月18日(火) 02:34編集 とか思いながら耽美とはなんぞや…?となったので調べた結果 お、お耽美だ~~~~~~!!!!ってなってる 2024年6月18日(火) 02:34 : No.648を編集
三枝@admin2024年6月18日(火) 02:30編集 クラヴィス様とリュミエール様が二人でいる時のあの耽美で甘美な空気感ってどうやったら描けるの深い海の底で静かに寄り添ってるような私の絵では無理とか辛い~~~描きたいんだよおぉ~~絵に描いたようなお耽美をさああぁぁ~~~~ 2024年6月18日(火) 02:30 : No.647を編集
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